心から幸せかどうかは、矢印の向きが要

どんなに感謝されても嬉しいのは一瞬で、心はいつも満たされない。

仕事にやりがいは感じるけれど、ずっとこの働き方を続けることに不安や焦りを感じる。

何かを選んだら、何かが犠牲になる。

恋人には癒してほしいし、自分から癒したり思いやりを向けたりすることができない。

そんな生き方に違和感や疑問を感じている方はたくさんいますよね。私もその一人でした。

違和感に耐え切れなくなり、自分の在り方について1年間向き合った結果、焦り、不安、不満、そういったものに左右されてしまう人生から、豊かで愛情に満ちた人生になるために、とても大切なことに気づきました。

矢印の向きが自分に向いている人と、相手に向いている人

それは、矢印の向きです。

矢印の向きはコップに例えるとわかりやすいです。

矢印が自分以外に向いている人は、コップに水が溢れんばかりに入っています。コップは自分、水は愛情や優しさや思いやりです。溢れんばかりでいつも満たされているので、自分を満たすための何かをする必要がありません。

すでに溢れんばかりなので、たった一滴しずくが落ちるだけで水は溢れ出します。一滴は、例えば、道に咲いている花とか、同僚の笑顔とか、家族との挨拶とか、ちょっとしたことです。日常のあちこちに散りばめられていますよね。

たった一滴で、幸せが溢れ出すんです。

一方で、自分に矢印が向いている人は、コップが空っぽです。自分に向いているのは、人に認めて欲しくてたまらない、承認欲求が満たされていない状態だから。

水に例えた愛情や優しさや思いやりは、相手に向けた怒りや自分への哀れみであっという間に空っぽになります。自分に矢印が向いている人は、怒りや哀れみの波にすぐに飲み込まれるので(24時間飲み込まれている状態の人もいる)、コップがいつも空っぽになってしまうんです。

本当ならあちこちに散りばめられている一滴の水が、100滴入ったところで全然足りません。入ったことにすら気づきません。100滴が溜まったとしても、またすぐに空っぽにしてしまいます。自分自身のネガティブ想念で。

幸せの可能性も、自分の可能性も、無限大

人のためと言いながら、ほとんどが自分のため。原因はそこ。

少なくとも私はそうだったので自分を変えていったところ、想像以上の幸せな世界になりました。

「いやいや、それは彩乃さんだけでしょ。」と思う方もいるかもしれません。ですが、今のところ、ここに向き合って自分を変えて幸せにならなかった方は一人もいません。最後まで人のせいにして変わらなかった方はいますけど。

私たちが生きていく上で、心からの幸せを感じられるのは、矢印を相手に向けられるようになった時です。言葉にすると簡単で、きれいごとのようですが。

これまでの考え方、価値観、生き方、それらを変えるのは勇気や覚悟がいります。強情でプライドが高い人ほど認めるのは大変。その分、認めた後の飛躍も目をみはる程ですよ。

矢印の向きは、自分にしか変えられません。

その仕事はあなたにしかできないことですか?

やりがいと誇りを持って仕事をしていますか?

何かを犠牲にしていませんか?

私たちは、幸せを犠牲にすることなく、自分にしかできないことにやりがいと誇りを持ち、社会に幸せを循環させることができます。自分を変える覚悟さえあれば、人生は必ず変わります。自分次第で。

幸せの可能性も、自分の可能性も、無限大ですよ〜〜〜!

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