逆ギレしていた友人に一喝した話

昨日、友人から「イライラすることがあったから聞いて」と珍しく怒りの相談がありました。何事かと話を聞いたけど、一喝。

「レベルが低すぎて言葉もでない」

自分が言われても仕方のないことをしていたのに、指摘が図星すぎて、受け入れたくなくて、「俺はこんなにがんばっているのに、あんなことを言いやがって!!」と憤慨していたからです。その怒りを正当化して相手にぶつけようとさえしていました。

すごく尊敬している友人だし、社会を変えるような素晴らしい事業をいくつも手掛けているというのに、「俺様の傷ついた心」が最優先事項になってしまうと、ベストな対策も、自分で自分の首を閉めるだけということも、こんなにも見えなくなるんですね。

指摘してもらえたことで、大事故にならずに済んだわけだから、ありがたいことなのに。

何もかも人のせいにして、ダサすぎて、志が低すぎてびっくりだから、とるべき対策と一緒に、そのままをどストレートに伝えたら、「本当にあなたの言う通りだ」とすぐに客観的に。さすがだなぁと思いました。これも器ですよね。

逆ギレは承認欲求の裏返し

さらに、友人のおかげで長年の謎が解けました。

逆ギレは、「俺様の傷ついた心」と「俺様の正当性」を最優先事項にしているだけで、深い意味はないということが。その傲慢さは「がんばっていたことを認めてほしい」という承認欲求の裏返しでもあるということも。

そういう感情をグッと受け止めて、自分を省みて、行動を改められる人が、謙虚になって、器が大きくなって、人を惹きつけるんですね。友人のように。やっぱり自分を貶めるのは自分でしかない。

最初はすっごくブサイクだった顔が、帰りはいつものハンサムに半分くらい戻ったから良かったです。

写真は、「あーあ、このままじゃ、自分の正当性が認められるまで時間と労力を使い続けて破滅だわ。指摘してくれる人がいなくなって、敵が増えるだけ。同じことだって繰り返す。自分の戦略ミスでしかないのに、人のせい。そういうみっともない状態になっていることが見えていないなんて!あぁ〜〜〜情けない!」と伝えた時の友人みたいだった、Points of Youの中の一枚。

本人も笑ってるはず(笑)

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