【第3回女徳勉強会】通行人にブスと言われて・・・

女徳塾・第3回特別講座は、お二人の女性にスペシャルゲストとしてお越しいただきますが、

その内のお一人、笠原裕子さん・・・

通りすがりの人にブスと言われた時代があったそうです。信じられませんよね。

笠原佑子さんとは、過去の話でよく大笑いします。何を隠そう山田彩乃も、デブでブスどころか、これ以上は書けないくらいひどい人生だったのですが、過去のダサかった頃の話で笑い合えることの爽快さを知っています。これが最高なんです。

過去を笑う

過去の汚点を笑えるって、自分の中でそれが正しく処理されて、心底、肯定できているからなんです。思い込みとか、知識ではなく、心の底から「あの出来事のおかげで今があるんだ」と思えているからなんです。

そうすると、その頃のダサいながらも一生懸命生きている滑稽な自分が、なんだか愛おしくて笑えてくるのですよ。これって、本当に最高なの。

自分の人生に触れたくない過去があるって、本当に清々しくないです。それなりにうまくいっていても、心からの幸せや喜びを感じられないし、いつも虚しかったり、いつも寂しかったり。

でも、隠したい過去も、思い出したくない嫌な出来事も、全部肯定できたとき、つまり「あの出来事のおかげで今があるんだ!」と、知識で知っているだけではなく、心の底から腑に落ちたとき、人生は180度変わります。

心からの幸せや喜びを感じられるようになるし、虚しさや寂しさを感じることもなくなります。これが、どれほど幸せで、どれほど人生を豊かにするか、言葉では言い尽くせません。過去を笑える瞬間です。

どんな経験も自分次第で宝物になる

そして、もれなく容姿にも大きな変化があります。

女性って本当に繊細だと思います。過去を肯定すればするほど、例外なくきれいになっていきますから。

今ではこんなに美しいの笠原裕子さんも。

 

通りすがりの人にブスと言われ、今では考えられないほど所帯染みて、喉から手が出るほど愛を欲していたのに家族とも誰とも愛し合う関係を築けなかったのです。

それが、どうして、どうして、どうやって!!!かけがえのない女性としてこの上なく大切にされ、仕事も恋も選ばれているのか、数々のダサい過去を肯定している方だからこその、勇気やパワーがもらえるお話が聞けると思います。

第3回女徳勉強会は、2015年4月19日(日)です。会いにきてくださいね!

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