アーユルヴェーダで長年の五大不調が改善!

月に一度、アーユルヴェーダの施術を受けています。

突如、長年の五大不調が改善するという奇跡が起きたアーユルヴェーダ✨

インドで知って以来、20年くらい前から地道に勉強を続けてきたけど、あまりに奥深くて知れば知るほど恐れ多く謙虚な気持ちになるアーユルヴェーダ✨

インドのヨギ(修行僧)によって4000年前に体系立てられた医学、一旦は廃れたものの1970年代にアメリカやヨーロッパで一大ブームになり逆輸入される形でインドで見直され、今では政府にアユシュ省(インド伝統医療省)が設置されて大学や病院もある医学、それがアーユルヴェーダ✨

一昔前の東京と大阪にあるアーユルヴェーダの病院やサロンはほとんど行ったんじゃないかなってくらいサロンを探し求めていたけど、なかなか私のオタク気質を満足させてくれる方には出会えず…

そして、アーユルヴェーダオタク中野さんの予約困難店サロンシュルティの予約が取れたのがちょうど3年前。

そこからバラバラだったアーユルヴェーダの知識が少しずつ繋がっていき、3年経つ頃に突如長年の五大不調が消え去るという奇跡!

まず、最初に起きたこと。驚くべきことに、たった1ヶ月でヘパーデン結節が改善しました。

へパーデン結節は手指の関節が腫れ上がってとても痛い。手専門医の方に診ていただき、女性ホルモンが原因ではないかと言われているけど原因不明で治療法も特にないとのこと。あるとすれば、関節の手術をして痛みを和らげるしかないとのことでした。

本当に痛いけど手術だけは絶対に嫌だし、根本的に改善したいと思っていたので病院はそれきり。この写真はその時に病院で買ったサポーター。これをしないと指が痛くて動かせないほどだった😢

中野さんに早速相談したところ、インドで女性ホルモン由来にはこれ!と言われているシャタバリという薬草を飲んでみてはと提案していただき、すぐに個人輸入。

嘘みたいな話なんだけど、大袈裟でもなんでもなく、1ヶ月で痛みがなくなりました。その後、3ヶ月ほどで赤く腫れ上がった関節も元に戻りました。もう、その時の喜びと言ったら!!

インドって、アーユルヴェーダって、やっぱりすごい!と、それからも中野さんに教えていただいたことをなるべく素直に忠実に実行。ところが2年半くらいは特に変化がなく…

それでも自分と中野さんとアーユルヴェーダを信じて地道に続けた結果!!

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