強運・運の良さについて
今日はセッションで話題に上がった運の良さについて、大切なことなのでこちらにも残したいと思います。
例えば、企業の社長や会長クラスの方たち。
「運がいい」という程度では足りません。
強運であることが当たり前のレベルです。“神風”が吹くような強運が必要です。どんな困難や出来事に直面しても、不思議と助けられたり、救われたりする――そうした流れに恵まれているのです。
では、なぜそうした人たちには神風が吹くのでしょうか。
私は長い間観察し、分析してきました。そして、一つの共通点に気づきました。
神風が吹く人たちは、自分のことを一切考えていないということです。彼らが考えるのは常にこうしたことです。
- 社員にとって幸せなことだろうか。
- ユーザーにとって役に立つことだろうか。
- 社会のためになることだろうか。
- 世界にとって価値あることだろうか。
彼らは立場やお金のこと、自分が困るかどうか、自分がピンチに陥るかどうか、そうしたことを一切考えません。ただひたすら「人を大切にする」ことに心を傾けています。どんな時でも「社員のためになるか」「社会のためになるか」――自分以外のことを軸に判断しています。
さらに、神風が吹く人にはもう一つ共通点があります。それは恩や感謝を絶対に忘れないことです。
恩を蔑ろにしたり感謝を怠れば、神風どころか、運そのものに見放されてしまいます。昔の人はそれをよく知っていました。「お天道様が見ている」「因果応報」「自業自得」――こうした言葉は、ただの言い伝えではなく、実際に私たちの生き方を示す真実です。
自分以外のことを軸に判断し、恩や感謝を第一に、人を大切にする。だからこそ、神風は吹くのです。自然と状況が味方し、タイミングが整い、まるで運命そのものが支えてくれるかのように。
これは経営者に限った話ではありません。専業主婦でも、アルバイトをしている人でも、会社員でも、誰にでも当てはまることです。人それぞれの立場で、運の力に支えられて生きているのです。
皆さんはどうでしょうか。もしこの考えを自分に置き換えてみたら、自分に足りないものや必要なことが見えてくるのではないでしょうか。



















