女性経営者の顧問コンサルティング例

女性経営者Aさんのコンサルティング例です。※ご本人に掲載の許可をいただいております。

運も性質もとても強いものをお持ちで、さまざまなことを思う通りに叶えていましたし、事業も安定期にありました。ですが、将来性を見いだすことができず、身近な人たちとの人間関係にも悩まれていて、偶然このホームページを見つけて直感でお申し込みいただいたようです。

起業家、経営者、管理職によくある本当の自分とのギャップ

一見、自分の思った通りにしていると見えるAさんですが、本当のところはそうではありませんでした。安定期にあった事業の将来性に不安を感じていたり、走り続けてきたことで心の奥底に持っている願望や情熱は霞みがかってぼやけてしまい、悶々としていました。

また、本当は自信がないのに、それを感じさせないくらい華やかで強い自分を作り上げていましたし、周りの評価や期待と本当の自分とのギャップにストレスを感じ、本当は心の中に不安を抱えていました。

ですが、立場上、内に抱えているものを吐き出す場所はなかなかありません。これが苦しみや停滞の原因になっていることは多々ありますよね。

Step1:オープンハートで吐き出せる場

まずは、お話を徹底的にうかがいます。私からは、時々、質問を投げかける程度です。

この段階で、すでに現実には大きな変化が起きます。これまで吐き出す場所がなかったものを全て吐き出すだけで、さまざまなことがパズルが完成していくようにクリアになっていくからです。ビジョンやすべきことが明確になり、周りの方々にも凄まじいスピードで変化が伝わるのですね。

Step2:トラウマ(傷)の解放

次に、これまで以上に強みを発揮するため、抱えているトラウマ(傷)を一つずつ解放していきました。

このことによって、苛立ちや怒りや落ち込みといった感情が格段に減り、「これまで感じたことがない」というくらい心が解放されました。

ビジネスに現れる変化も顕著でした。弱みだと思っていたことが強みに変わり、元々お持ちだった純粋なお気持ちや情熱は純度を増しました。すると、それが周りに伝わり、スタッフも生き生きするようになり、仕事に対するモチベーションも徐々に変化が現れたことで、安定期だったビジネスは新たな成長期に入りました。

Step3:コミュニケーションの改善

最後に身近な人たちとのコミュニケーションです。

責任が増えるほど身近な人への評価は厳しくなりがちです。自分自身がどんどん成長しているために、周りがスピードについてこれないことに苛立ちを覚え、求めるレベルが上がってしまうのですね。パートナーや子どもに対しても同じことが起きることは多々あります。

Aさんもスタッフや家族とのコミュニケーションがうまくいかず、苛立ちを感じることがとても多かったですが、「その苛立ちは本当はどこからきているのか」といったようなことに向き合ってもらいました。

その上で、男心や女心の捉え方や、コミュニケーション方法をほんの少しアドバイスさせていただき、即実践されたので、人間関係は劇的に改善しました。身近な人たちに、Aさんを慕う気持ちや尊敬の気持ちが戻ったことが大きいです。

プライベートはこれまでにない幸せなパートナーシップを築くことができました。お互いに理解し合い、支え合い、本当に仲のご夫婦です。離婚準備に入っていたにも関わらず。

現在は、新ためて明確になった志をかかげ、売り上げ目標を前年度の200%にし、スタッフと一丸になって前進しています。

以上が、Aさんの経緯です。

私は裏方として寄り添わせていただきます。

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