脱・素敵女子は、本物へのステップアップ

欲しいものと言えば、服や住む場所など物質的なことが多かった私ですが、今はファッションにもラグジュアリーなものにも興味がなくなりました。

以前は大好きだったんです。下着とかもものすごくこだわっていました。ですが、コンプレックスがなくなっていくのと並行して、色々なものに興味がなくなっていきました。

ファッションやラグジュアリーなものが心から好きだっただけではなくて、本当のところは、コンプレックスを埋めるために、少しでも素敵に見せるために、必要なだけだったんです。

素敵に見せることを手放す勇気を出したら天国になった!

心のどこかでそのことはわかっていたと思うし、歳を重ねていくごとに違和感が生まれていたけど、見ないようにしていました。素敵に見せることを手放す勇気はなかったからです。

ネイルもやめました。もーーーーーーすっきり!もっと早くやめればよかった!ものすごく技術の高いネイルサロンに通っていたので、そのおかげでどうにか通っていましたが、3週間おきにネイルサロンに行くことそのものが苦痛だったのです。今は自分でケアする時間が自分を慈しむ時間になっていて、とても心地良いです。

ネイルサロンに行く時間が大好き!ファッションやオシャレが大好き!という方もいると思うのでそういう方は別ですし、私も手に入れる喜びや、それを身につけて素敵になった自分を想像する楽しさがなかったわけではありません。

でも、本当のところは、素敵に見せるためだった部分が大きかったので、手放していったらものすごーーーーーーく楽になりました。

着飾った偽りの美しさよりも、等身大の美しさの方が魅力的

手放すまではやっぱり勇気がいりました。ファッションもラグジュアリーなものもネイルも、全部、含めて私だったわけだから、素敵じゃなくなる気がして手放すのが怖かったですが、実際は手放すほどに等身大の自分でいられて、以前よりも素敵になっているように思うし、手放して良かったです。

もし、あなたも違和感を感じているなら、この際、「脱・素敵女子」を考えてみても良いかもしれません。自分を素敵に見せるのをやめてみるんです。手放すといよりも、本物へのステップアップと考えてみては。

冷静に自分を分析してみてください。行動する理由が素敵に見せるためになっていて、本当にやりたいことを見えなくしていませんか?SNSの投稿とかね。素敵に見せようとするのは劣等感の表れ。素敵に見せるのをやめるのは、究極の自己肯定ですよ。

素敵に見せることに必死になってない?等身大のあなたの方が、ずっとずっと魅力的ですよ。

 

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