文楽の忠義ものがグッとくるのは日本人のDNA?!

今月の女徳塾大阪クラスは文楽観劇でした。
私自身、文楽は2年ほど観ていなかったので、
とても楽しみにこの日を迎えました。

行きつけの寿司屋の大将に舞台裏を案内していただきました。
楽しい!

舞台は思った以上に奥行きがありました。

人形たち。

幕間に楽屋を訪ね、
人気ナンバー1&次期人間国宝と名高い桐竹勘十郎さんと!
紳士で素敵な方でした〜💖

鼓の師匠にご挨拶に行きましたが、
まだ出番前でいらっしゃらないとのことで、
会えませんでした。残念です。

観劇の合間にいただくおうす。
青しそ茶も出してくださいました。

文楽鑑賞を一言で言うと・・・

あ〜!楽しかった!

昼の部最初の”花上野誉碑(はなのうえのほまれのいしぶみ)”は
涙なしには見られませんでした。
忠義ものはやっぱり胸にグッときますねぇ。
日本人のDNAなのでしょうか。

”恋娘昔八丈(こいむすめむかしはちじょう)”は
起承転結があるハッピーエンドの物語ですが、
実際に大岡越前が裁いた事件が元になっているそうで、
芝居番付には事件の詳細も載っていました。

これが、まぁ、なんともひどい事件で。
大店の女将と娘がそれぞれ男好きで浪費がひどく、
婿養子の旦那は尻に敷かれている状態。
母娘は挙げ句の果てには殺人事件を起こすんですが。。。

とにかくひどすぎる事件(笑)

今の世も、江戸時代も、きっとその前も、
人の気持ちも行いもそれほど変わらないんだなぁと思いました。

1月の文楽はおめでたい三番叟。
歌舞伎は玉三郎さんがご出演なさるので、
観に行けたらいいなぁと思います。

 

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