【第4回女徳勉強会】ダサい自分を一緒に笑えるのは、自分も人生も肯定している者同志だからこそわかちあえる、かけがえのない時間
こちらの記事で第4回女徳勉強会ゲストスピーカーの渡邊さやかさんについてご紹介させていただきました。
今日は内田露美奈(ろみな)さんをご紹介します。
露美奈さんは、約2年半前に女徳塾に入塾しました。
女徳塾の猛獣の一人です!(笑)
何が猛獣って、すごくパワーがあるんです。やると決めたらやるし、自分でも気づいていないくらい人に対する影響力もあります。「自分はこんなもんじゃない!」とも思ってる。
でも、そのパワーを上手く使いこなせなくて、幸せになるために頑張っているのに、やればやるほど幸せとは反対の方にいってしまって、それでもまだ「こんなもんじゃない!」と頑張るから、もっと深みにはまる・・・という人でした。(私、そっくり!(笑))
なぜ、幸せになれないかって「幸せになれないことを人のせいにするから」というのが答えの一つですが、パワーがあるだけに人のせいにするパワーもすごい。それを受け入れて自分を変えていくことが当たり前になるまでは、ご本人はもちろん、周りも大変だったと思います。
露美奈さんも、第3回女徳勉強会でゲストスピーカーとして話してくれた笠原佑子さんも、今ではずっと見ていたくなるくらい素敵ですが、最初からキラキラ眩しい素敵な女性だったかと言うと、決してそうではありません。
どれだけダサくて、イタい女だったか・・・!
その頃の話をするといつも笑いが止まりません。私も含めて、過去が本当にダサすぎて(笑)
笠原裕子さんの紹介記事↓↓↓
私自身、たった3年前でも本当にダサいです。信じられないくらいダサいです。
ですが、ダサくてイタい自分をグッとこらえて受け入れながら、自分を修正して前に進んでいくしかありません。その積み重ねで今があるし、3年後には今の自分がダサくて笑えるのだろうなぁと思います。
そのダサさを一緒に笑いあえる人がいるって、最高に幸せです。自分も人生も肯定している者同志だからこそわかちあえる、かけがえのない時間です。
露美奈さんは、過去のトラウマや記憶の歪みを修正し、ご両親との関係を乗り越え、一番身近にいる大切な人たちとの関係が劇的に改善しました。
すると、仕事も高単価にしたにもかかわらず顧客満足度がとても高くなり、リピーターで予約が取れないエステサロンに発展しました。
第4回女徳勉強会では、今がどれほど幸せか(聞いているだけでこちらが幸せな気持ちになるくらい!)、そして過去がどれほどひどかったのか(笑)、そしてそんなにもひどい状態からどうやって今の幸せを手にすることができたのか、そのあたりをお話いただく予定です。
私たちにできたのだから、絶対に誰にでもできる
私は心から「私にできたのだから、誰でも絶対にできる」と思っています。
たくさんの辛い経験をして、ダサくてイタい自分だったからこそ、仕事も恋もいつも幸せな状態でいることが、どれほど幸せなことか身にしみています。自分にとって本当に大切なものが何かを知り、その大切なもののために生きられることが、どれほど幸せで大切なことかも。
だからこそ、1人でも多くの方にもそれを感じて欲しいと思っています。
まずは自分の幸せがあってこそ。自分が幸せになるためには、自分を変えていくこと。その上で、誰の影響も受けず、いつも愛情や思いやりを持って人と接し、未来の夢や希望に向かって生きられる女性が増えていったら、すごく平和ですよね。
女徳勉強会がほんの少しでも、道を開くきっかけになれたらと思います。
第4回女徳勉強会、ぜひぜひお越しください!
詳細はこちらです↓↓↓