塾生の声 - 新橋 育子 様

なぜ、女徳塾にご参加頂いたのでしょうか?入塾時はどんな事でお困りでしたか?

いつか個人で歌の教室を始めたいという想いを抱きつつ、会社員として講師の仕事を始めて3年が経っていました。ふと、30代になったとき、私は5年後、どんな自分になっていたいかを考えました。

20代は、がむしゃらに音楽を仕事にすることだけに一心でした。そのかいあって仕事は、ある程度思うように形となり、結果が残せている一方で、生活のすべてを仕事に費やしているという状態に私は女性としてこのままで幸せなのだろうか?という疑問を抱いていました。

結婚をしたら、仕事は思うようにできないだろう、出産をしたら夢は叶えられないだろう、けれど、仕事だけに生きる!とも言い切れないと日々に自問自答している状態でした。たまにやってくる休日は、疲れ切って1日中ベッドで寝ているという自分の姿に虚しさがありました。

 

他にも様々なカウンセリング、起業塾がある中で、なぜ女徳塾をお選びになりましたか?

山田彩乃さんのブログタイトル「仕事も恋も選ばれるオンナになる」に惹かれたからです。それまでの私は、仕事か恋、どちらかを選ばないといけないと思っていたからです。さらには、もしどちらも選べるとするならば、「絶対に、男に媚びを売って、なよなよして生きているに違いない。それで手に入れたって言えるわけ?私が一番嫌いなタイプだわ。」と彩乃さんの写真を見つめながら思っていたくらいです(笑)

しかし、実際お目にかかった彩乃さんは、そのような雰囲気は一切ありませんでした。起業をしている女性は、髪を振り乱し、プライベートもないというイメージは勝手に私が作ったものだとわかりました。

私は、物心ついてから無理だろうと描くこともしなかった仕事と恋のどちらも選ばれることが、もし叶うのであれば、叶えるためのヒントを頂けるのであればという気持ちで入塾を決意しました。

 

女徳塾で得た一番の学びを教えてください。

「心からの感謝の気持ちが生まれた」ということです。

入塾して、彩乃さんとのコンサルや塾生の皆さんとの時間で、ひとつひとつの感情と向き合いました。その度に私は、今日までどれだけ私は正しい!間違っていない!と我を張ってきたのか、そしてその我を貫くためにどれだけ自分の落ち度を人のせいにして生きてきたのかを実感しました。

相手のことを想ってと行動しているつもりだった行動すべてが、全て私の体裁を守るためのものだったのだとわかったときは、情けないという言葉では言い尽くせない痛みが伴いました。

ですが、向き合ったことで、今日まで私の好きなように自由に歩かせて頂いたことを許し認め守ってくれた家族、友人、先輩、恩師、歌という存在、今までの人生の出来事、全てに感謝の気持ちを抱けるようになりました。私は、たくさんの愛で包まれて生きていることを心から実感できました。これを知れたことは、私の人生で大きな節目となったと感じています。

 

感想を自由にご記入ください。

女徳塾に入塾してからの1年半という期間は、大人になってからこんなに泣いたのは初めてかもしれないと思う時間を過ごしていました。見つめたくない自分の姿に背を向け、面倒くさがり、私は何度も退塾しようと思うことがありました。

一度、逃げたくて向き合いたくなくて、コンサルの時間直前でキャンセルをしてボイコットしようともしたことがありました。でも、彩乃さんは、「待っています。」とメッセージを下さいました。

私は、「今行かなかったら、一生人生このまま変われないかもしれない。」と思い、約束のコンサルが終わる20分前に、待ち合わせ場所に行きました。もういないかもしれないし、絶対怒られると思ったけれど、行くことにしました。

待ち合わせ場所についたとき、お店の入口から見る限り、人の気配がなかったので、あぁ私の人生、終わったと思いました。一度、お店を通り過ぎて、1人で立ちつくしていたのですが、もう一度、お店のなかに行ってみようと思い歩きました。

そうしたら、彩乃さんは、一番手前の席でずっと待っていてくださいました。そして、笑顔で迎えてくれました。お時間の許す限り、私の話を聞いてくださいました。あの日以降も、私は、人としても仕事としても最低なことばかりしました。

それでも、彩乃さんは、「私にどれだけ失礼なことをしてもいいから、育子さんの未来の為に、磨こう!」と言ってくださいました。私は、どこから生まれたのかというほど、プライドが高く頑固で負けず嫌いの人間ですが、その私は悔しくて惨めで、情けないと泣きはらせたのは、彩乃さんが先生だったからだと思います。

私は、この夏、ずっと蓋をしていた心の扉を開けることができました。今まではなんだったのだろう?という何とも言えない新しい人生のスタートラインに立てたような感覚です。

こんなスタートを切れること自体、私は、とても恵まれた人生を歩んでいるのだと思います。ご先祖様に守ってもらっているのだと思います。だから、これからの残りの人生を少しでも多く、自分以外の場所やモノや人へ捧げられる人間になれるように、今は、自分自身の心を磨くことに集中し、一生懸命生きていきたいと思います。

新橋育子さんのブログはこちらです。

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