◆目標売上 2,000万円を達成したら・・・◆女徳指南書284号

塾長山田彩乃です。

昨日の続き。

勇気を振り絞って起業し、
2年目には目標にしていた売上額の
2,000万円を達成したわけですが・・・

それはそれは忙しく、
寝る時間も休みも関係ない。
夢や目標があるなら、
そんなのは当たり前だと思っていました。

でも、
「50歳になってもこの状態が続くなんて無理」
と思ってしまったんですよね。
糸が切れかかりました。
それでも、今更仕事を減らすわけにも、
やめるわけにもいきません。

実はこの状態、
19歳で起業した時にも
同じ状態になったんです。
3ヶ月休みなしは当たり前。
売上が1,000万円を超えた時でした。
ぷつりと糸が切れてからは、
仕事をする気がなくなってしまいました。

2度目の起業でも、
また同じことが起きたわけです。

そこで私は考えました。

「自分の分身を増やそう」
そして、
「単価を上げる仕組みを考えよう」
と。

そして始めたのが起業塾です。
今は起業塾ってたくさんありますが、
まだほとんどなかった頃。

起業して稼ぎたい、自由になりたい、
そんな思いを持った人たちが
たくさん集まってくれました。
その月だけで売上が500万円。
それくらい集まってくれたんです。

ところが、
その中で教えたことをやった人は
たった2人だけ。

そのうちの一人は起業する前に
ある講座で一緒に学んだ同期。
今も女徳塾の塾生です。

それ以外の何十人は、
稼ぎたいって言っているのに、
全然やらないし、すぐいじける。

稼ぎたい。
自由になりたい。
好きなことがしたい。

・・・で、何でやらないの??????

その時の私には、
全く理解ができませんでした。

でも、今ならわかります。

成果を出している人って、
自分がやると決めたことのために
努力するなんて当たり前だと思っています。

でも、地道に泥臭く努力しているのって、
外からは全然見えないし、
本人は当たり前だと思っているから、
見せようとも思わないしで、
簡単に達成しているように
見えちゃうんですよね。

だから、
それなら私もやりたーい!!
って思っちゃうんですよね。

ところが現実は全然違います。
結果を出す人は、
自分がやると言った以上、
それを達成するまでは、
地道に泥臭くあらゆる努力をしています。
だから、結果が出るんですよね。

そこに大きなギャップが
生まれていたんです。

で、結果どうなったのかというと、
何十人もいた塾生はみなやめていき、
残った数人もやめていき、
目標達成のために努力するのは当たり前と
知っていた同期だけが一人残ったのです。

事態は全然良くならなかったどころか、
悪化したわけです!

こういう時って負の連鎖が起きるんですよね。
ここからトラブルが続き、
私は陰極まってゆきました。

また明日!

山田彩乃

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