誰もがみな幸せになりたいだけ

新年のオフィス。
なんて穏やかなんだろう!

今年はこれまでの人生で一番穏やかな年始を迎えられた。
帰る場所がない私はお正月が嫌いだったけれど、
そういう郷愁じみた気持ちもなくなった。

これが、
今、私が、ここに、在る。
ということに近づくことなのだろうと思う。

過去に縛られず、
未来を憂えず、
心も体も魂も全部が今にいるということ。

過去に縛られる人生は苦しいけれど、
ほとんどの人が過去に縛られ、
未来に不安を感じながら、
もしくはどこかで諦めながら、
幸せになるためにもがいている。

けれども、
過去に縛られているからこそ苦しいのだということを
心の奥底にしまいこんでは、
一生懸命なかったことにしようとする。
見ないことで傷つくことを回避しているからだ。

みな、幸せになりたいだけ。
ただ、それだけ。

幸せになるためにはたくさんの方法がある。
今の現状を維持するために見ないことも一つの方法だし、
痛みを伴ってでも過去に向き合って終わらせる方法もある。
どちらも正しい。

経験上一つ言えることは、
過去を終わらせて、
自分を受け入れて、
自分が心の底から幸せを感じないと、
つまり、
今ここに私が在るだけの状態にならないと、
心から相手のために行動できない。

自分が心から満たされていないと、
自分を満たすためになってしまうから。
自分にベクトルが向いてしまうから。
もしくは、
自分を犠牲にしてしまうから。

それらは悪いことでも恥ずかしいことでもない。
誰だって幸せになりたいだけ。
だから、
満たされていなければ、
満たそうとするのは当たり前のこと。

自分が心から幸せにならないと、
ずっと自分を満たすために何かをし続けなければならない。

だから、
自分の足を引っ張っている過去と向き合い、
全て終わらせ、
何もなくても、誰がいなくても、
いつだって心から幸せを感じられる状態になることは、
自分を満たすために何かをし続ける、
終わりのない状態を終わらせることでもある。

たくさんの人に幸せになってほしい。
私たちももっともっと幸せになる。

みんなで幸せになれば、
幸せの循環が巻き起こっていく。

きっとそれは、
ある地点を境に勝手に巻き起こっていくのだと思う。

ある地点がくるまでは、
コツコツコツコツと目の前の人たちに、
心を尽くしていこう。
私たちがもっともっと幸せになっていこう!

楽しみな2016年です♬


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