影響力とカリスマ性

最近、影響力やカリスマ性について質問を受けることが多いので、こちらでお答えします。

影響力もカリスマ性も、女徳を高めれば自然と後から付いてくるものです。

影響力とカリスマ性は似ているけれど、少し違うものです。

 

影響力とは

影響力がある人は、全てが一貫している人です。

では、「一貫している」とはどういうことでしょう。

普段から発している言葉、立ち居振る舞い、いざという時の対応、滲み出るもの、全てに一貫性があるということです。こういう人に、人は強さを感じます。

言葉や行動や外見だけ取り繕っていても、いざという時や、ふとしたときの言動が一致していなければ、影響力は途端に薄れます。また、影響力が欲しくてたまらない人は、影響力のある人や場を利用します。それはつまり、自分の誇りを取り戻せていないということ。その時点で一貫性がないので、いつまで経っても今以上の影響力は持てません。

自己責任と言いながら、人のせいにしていないか。人のためと言いながら、自分のためになっていないか。人に言ったことが、自分はできているのか。そういうことを一つ一つ徹底していくことで、一貫性が積み上がっていき、いつの間にか影響力が深まっていることに気づくでしょう。

 

カリスマ性とは

カリスマ性がある人は、夢を見れる人です。

では、「夢を見れる」とはどういうことでしょう。

自分のためであれ、人のためであれ、大きな夢をリアルに思い描ける人です。自分では到底思いつかないような未来を鮮明に描ける人です。こういう人に、人は憧れます。

 

影響力とカリスマ性を持つためには

影響力だけだとなかなか広がっていかないし、カリスマ性だけだと強い組織にならならないか、もしくは、ここぞと言う時に抜擢されませんが、両方あると「全てが一貫していて夢を見れる人」なので、とても強い影響力を持っています。

一貫しているわけだから、当然のことながら信頼に値するし、どんなに大きな夢でも「この人が言うなら叶うに違いない」と周りは思い、実際に口にしたことは必ず形にしていくからです。

影響力を持ちたければ、分や立場をわきまえ、甘さや依存を捨て、全て自己責任だと肝に銘じ、一切を人のせいにせず、それを徹底することです。

カリスマ性を持ちたければ、恐れを捨て、自分と他者の可能性をどこまでも信じ、理想の世界をリアルに思い描くことです。

ただ、影響力もカリスマ性も自然についてくるものであって、テクニックで身につけたものや、人の心理を利用して得たものは、所詮上塗りに過ぎないのでいずれボロが出ます。その瞬間、人が離れていきます。

「人が離れてしまうのではないか」という恐れが拭えず、壁を越えることができないのは、土台から身につけたものでないことを自分が一番よく知っているからです。

女徳を高めれば高めるほど、影響力とかカリスマ性には興味がなくなります。自然についてくるものだということがわかるし、影響力やカリスマ性を持てば持つほど責任も大きくなることを知っているからです。そういうものを欲しているということ自体が、まだまだ女徳を高める必要があるということです。

あなたにはやるべきことがあります。女徳を高めて、一日でも早く、あなた自身が幸せになってください。誇りを取り戻してください。労力を注ぐべきところに注いでください。

そして、あなたの才能を誰かのために生かし、幸せや喜びで満たされた、充実した日々を過ごしてください。

 


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