人生を幸せにするのは「気づき」

人生を幸せにするのは「気づき」です。気づきさえマスターすれば、人生は必ず変わります。

では、「気づき」とはなんでしょう?

常に自分自身に意識を向け、自分から離れている状態に気づくことです。仏教ではこれを「サティ」と言います。

自分から離れている状態を知るためのバロメーターは「感情」です。腹が立っている時、焦っている時、悲しい気持ちの時、これは自分から離れている時です。まずは、「あ!私、腹が立ってる!」「あ!私、焦ってる!」「あ!私、悲しんでる!」と自分自身の状態をキャッチします。これが「第一の気づき(サティ)」です。

この気づきがないことには先に進めませんので、感情に気づくことはとても大切です。感情に気づくと気持ちが少し落ち着きます。これが、離れていた自分が少し戻ってきた状態です。「今」に戻ってきた状態です。

次に、「何に腹が立っていたんだろう?」「何に焦っていたんだろう?」「何に悲しんでいたんだろう?」と、誰のせいにもせずに、感情の元を探ります。大抵は、誰かや何かのせいにしているので、本当の理由が見えるまでは慣れが必要ですが、「本当は何に・・・?」ということを自分の心の中に見ていくと、真実が見えてきます。これが「第二の気づき(サティ)」です。

第二の気づきが正しく行われていれば、ここで大きな学びがあります。問題から逃げるために、外側のせいにして攻撃したり、被害者になったり、問題そのものをなかったことにしたり・・・そういった自分の真実がはっきりと見えます。そして、全ての答えは自分の中にしかないと気づきます。これが「第三の気づき(サティ)」です。

この気づきをマスターすると、問題が起きても冷静に対応することができ、最善の解決策でもって解決することができます。問題が起きるのは、相手あってのことです。ご縁は巡りますから人の出会いと別れは常でも、人のせいにしないので揉めることはありませんし、それどころか、相手を深く理解することができるので、いつも人の輪があることが当たり前です。

腹が立つことも滅多にありません。腹が立つのはまだ見えていない不明瞭なことがあるからです。気づきが進んでいると不明瞭なことがなくなっていくので腹が立たないばかりか、うろたえることなく、常に冷静に全体を見渡していられます。

気づきをマスターしてください。感情に流されずに、常に自分自身を観察してください。すると、これまでいかに自分の感情を優先して、人の好意や愛情を受け取れずにいたかがわかります。

損得や下心、不安や不満がなくなります。相手の好意や愛を100%受け取れるようになります。 だから、ますます揉めごととは無縁になっていきます。自分が常に愛の状態でいられるから、愛に囲まれる日常が当たり前になっていきます。

ぜひ、女徳塾にいらしてください。

 


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