自分が幸せになるための目標ではなく、天命を生きよう

女徳を磨いて、自分自身が幸せになると、進むべき道は自ずと照らされます。

 

スタートを間違えると、ゴールも間違える

目標を立てて、目標達成のために頑張ると、次のようなゴールに陥ることがよくあります。

1、目標達成が目的になってしまう

2、目標達成したのに0に戻ってしまう

3、どう頑張っても手に入らない(手放した途端に手に入ることが多々ある)

誰でも少なからず経験があるのではないでしょうか。この3つのゴールには、どれも共通していることがあります。

一つ目は、目標が自分のためだけになっていることです。つまり、スタートを間違えているということ。だから、ゴールも間違ったままになってしまいます。達成したのに0に戻るのは、正しいスタートをやり直すチャンスをもらったということですね。

二つ目は、自分の心がいつまで経っても幸せではないこと。

誰でも、本当の目標は自分が幸せになることだったり、誰かを幸せにすることだったりします。ところが、目標達成のために頑張っているうちにそれを忘れてしまい、目標達成そのものが目的になってしまうことは、とてもよくあることです。目標は達成しているのに、本当に欲しいものではないので、いつまで経っても心は満たされません。

どう頑張っても手に入らないのは、心が整理されていないからです。本当に欲しいものと、必要ないものがごちゃまぜになっていて、目標が明確になっているようで、なっていないからです。心を整理し、本当に欲しいものを明確にし、女徳を高めれば、必ず手に入ります。

 

女徳を磨いて、まずは自分が幸せになる

自分のためであっても、誰かのためであっても、目標のために、自分のすべきことを一所懸命に取り組むことに変わりありません。

ですが、自分が幸せになるためだけの目標は、トラブルが多く、人を幸せにしません。人を幸せにしないということは、結果、自分も幸せになりません。自分のために頑張ってたくさんのものを得たとしても、いつまで経っても心は満たされません。

女徳を磨いて、自分が幸せになると、無理に目標を立てようとしなくても、自分が進むべき道が自ずと照らされます。自分が生まれてからこれまでの人生が一本の線でつながり、敢えて決意を固めなくても、気合いを入れなくても、根性で奮い立たせなくても、自分の中に静かな情熱を感じ、なぜか取り組まずにいられないものが、目標となり、志となります。

これを天命と言います。天命の入り口に立った状態です。

自分が幸せになって、周りの人たちに、そして、社会に幸せを循環していく。結局はこれが一番満たされて幸せです。

 


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