世界で活躍されている志高い一流の方々

軽井沢に来ています。涼しい〜。到着した日からちょうど涼しくなったそうです。良かった!すごい人と車です。

軽井沢在住の親友とかけがえのない時間を過ごした後、クラシックコンサートを聴きに大賀ホールへ行きました。

軽井沢大賀ホールでは、世界で活躍されているヴァイオリニストの吉田恭子さんが、音楽家を目指す子どもたちのための合宿YEK(Young Ensemble in Karuizawa)を毎年この時期に開催されています。

(ブレすぎでしょう・・・・)

 

志から始まった子どもたちのための合宿

YEKは、全国のオーディションをくぐり抜けた音楽家を目指す子どもたちが、5日間の合宿で朝から晩までレッスンを受けます。ゴルフに例えるなら、錦織圭さんクラスのエリートたち。

教えている先生方は、なんとウィーンフィルでコンサートマスターを務められたダニエル・ゲーテさん始め、錚々たるプロの音楽家の方々です。コンサートホールで毎日練習できることも、大人のプロでもなかなか経験できないことなのだそうです。つまり、全てが普通ではありえない貴重な経験だということ。

それを始められたのが、吉田恭子さんです。恭子さんは、学生の頃にアメリカでこういった合宿に参加されたことがあり、孤独な音楽家にとってとても貴重な経験になったそう。日本でも、音楽家を志している才能ある子どもたちにそういった環境を用意してあげたいという、恭子さんの志とネットワークで5年前に実現したのがYEKです。素晴らしいですよね。

毎日6時間練習するのが当たり前という子たちですが、普段は一人で演奏しているので、オーケストラとして大人と同じレベルになるまで合わせていくのはとても大変なことなのだそうです。たった5日間ですしね。子どもたちは朝も、昼も、夜もレッスン。そして夜中も自主練習。

私は親友とともに合宿4日目の練習を聞かせていただきましたが、もうそれはそれはすんんんんごいレベルでした。指揮者の感性で音楽を作り上げていく過程を見ることができたのも、とても貴重で楽しい経験でした。

指揮者は、史上最年少で神奈川フィルの常任指揮者に就任された川瀬賢太郎さんです。素晴らしい演奏でした。とってもユニークな方ですが、一曲目にベートーヴェンカヴァティーナを選んだ理由をうかがって、子どもたちへの愛情と音楽への深い敬意を感じ、とても感動しました。

(これは下向いちゃってるし・・・・)

本当に素晴らしい演奏でした。みなさんとても気さくで素敵な方々でした。子どもたちもかわいかったです。一番下は9歳ですからね・・・。

今日もまた志高い方々と過ごすことができ、元気いっぱいです!!

 

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