女徳を高めて、自分自身が幸福になる

お客様に喜んでいただき、売り上げ目標を達成し、休むことなく、振り返ることなく、「お客様のため」と言い聞かせ、発展を続けた先に待っているのは、「これは、本当に私がやりたかったことなの?」という虚しさです。

かつての山田彩乃もぶつかった大きな壁でした。ぶつかり、立ち止まり、その答えを追求し続けたからこそ「仕事も恋も」という今があるわけですが、目標達成のために女性として本来あるべき母性を押し殺し、自分をすり減らし、まるで男性かのごとく走り続けたことで、人生のバランスが崩れたことが原因でした。

母性とか、愛とか、ビジネスにそんなものは必要ないし、甘えや逃げなど依存を生むだけだと、無意識にでも思い込んでいる女性は多いですが、実はそれこそが自分をすり減らし、自分一人が頑張らなくてはいけない状況を生み出しているのです。

 

女性として本来あるべき母性とは

女性として本来あるべき母性は、愛でもあるし、女徳でもあります。

こちらのページにも記載していますが、女徳塾では、母性を「待つ・許す・認める・与える」という行動に置き換えています。

相手のペースに合わせて「待つ」
相手のミスや悪意を「許す」
相手のありのままを「認める」
自分の持っているものを惜しみなく「与える」

これらは我慢や苦痛が伴う忍耐のいることのように感じるかもしれませんし、優秀な方ほど、相手を甘やかすことになるだけで、能力を上げることには繋がらないと思っていることが多いですが、決してそうではありません。

相手の潜在能力を引き出すために必要なものなのであって、もし相手に甘えや逃げなどの依存を生み出してしまうのであれば、それは自分自身が依存しているからです。

そして何よりも、休むことなく、振り返ることなく、走り続け、結果を残せる方にとって、母性を大切にすること、すなわち女徳を高めることは、自分をすり減らさずに、仕事のクオリティを上げ、自分を満たしながら、自分も周りも幸福にしてくれるとても大切なものです。

 

信じるということ

「待つ・許す・認める・与える」は、相手に期待しているとできませんが、相手を信じていればできます。

「信じる」ことができるかどうかは、相手が信じるに値するかどうかではありません。周りの能力が低いわけでもなく、周りが付いてこれないわけでもなく、心から信頼し合い心を通わせることができるかどうか、優秀な人材が揃うかどうかは、自分の女徳次第です。仕事も恋も一緒です。

我慢や犠牲で走り続けても、必ずどこかで歪みが生じます。我慢や犠牲で自分をすり減らすのではなく、女徳を高め、自分自身が幸福になりましょう!

そして、更なる愛情と知性で周りを巻き込み、幸せを循環していきましょう!

 


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