影響力の使い方

幸せの循環は自分で作り出せる

自分自身の人生はもちろん、彼、夫、家族、職場の人、友人、誰であっても、自分と関わる人たちと調和を生み出し、幸せが循環するかどうかは私たち女性次第です。

幸せを循環させるというのは、力で作り出すものではなく、自分自身の女徳を高め、目の前のことを一生懸命していった結果です。

女徳を高めていくと、それまで悪意に見えていたものが、実は好意だったと気づいたり、愛されていないと思っていたら、実は愛されていたり、そうやって相手や物事の見え方がひっくり返ります。すると、当然のことながら調和が生まれ、感謝の気持ちが生まれます。

自分と彼がいつも幸せなら、彼は会社でも誰かと幸せを作り出すでしょう。そして、その人もまた、誰かと幸せを作り出します。そうやって、幸せが循環していきます。

自分が日常でかかわる人は一人ではありません。結婚していれば夫がいるし、子どももいるかもしれません。仕事をしていれば、もっとたくさんの人とかかわるでしょう。かかわる人全員とこのような関係を作り出せたら・・・考えるだけで幸せですよね。

しかも、自分次第で作り出せるのですから!

 

誰もが通る3つの道

そのためには、ただただ、女徳を高めることです。

女徳を高めるというのは、物事の捉え方を学び、見方を変えていくこととも言えます。

女徳を高めていく過程で通る道やステップは大抵同じです。必ず通る道は3つあります。

1つ目は、「いかに自分のことしか考えていなかったか」に気づくこと。自分のことしか考えてなかった!!と気づく時、大抵の人は、自分が情けなかったり、相手に申し訳なくなったりして、涙が出ます。(それくらい、人って、本来は人のために生きたい生き物なのですね!)

そして、2つ目も大抵の方が通る道なのですが、「いかに損得で物事を見ていたか」に気づくこと。これも「まさか、そこまで損得で見ているとは思わなかった・・・!」と誰もが愕然とします。もちろん、私も通ってきた道です!(笑)

自分ではそんなつもりがなくても、一段、また一段と、自分が高い位置から物事を見れるようになると、未熟な自分が嫌という程見えてきます。最初は自分の未熟さに心底がっかりしますし、情けなくて涙することもあります。

「自分のことしか考えていない人」「損得で選ぶ人」なんて本当に嫌ですよね。でも、大抵は通る道なんです。だったら、早く気づいて、早くきれいにしたいですよね。

本当に嫌だ!!と思っても、人ってそう簡単には切り替わりませんから、また同じことを何度か繰り返して、その度に自分にがっかりして、情けなくなって、恥ずかしくなって、それでもまた決意を固めて自分を変えていくと、損得で人や物事を選ばず、相手の幸せのためだけを考えて行動できるようになります。これは、本当に清々しく気持ち良い。

そして、誰もが通る3つ目は、トラブルがほとんど起きなくなり、起きてもすぐに解決できて、挑戦することが楽しく、自分の周りはいつも平和で、愛情が満ちていて、相手が幸せになるために何ができるかだけを考えていられる状態です。

誰もが通る道です。

女徳を高めることはやめられません。未熟な自分を反省すればするほど、自分が変われば変わるほど、成長し、心が解放され、善悪に囚われなくなり、世の中が感謝や好意に溢れていることがわかり、調和が生まれ、自分の役割を果たすことだけに集中できるからです。

 

影響力をどう使うか?

自分次第で世界はガラリと変わります。自分自身の捉え方一つで、何もかもが変わります。怒りや悲しみや苦しみを生み出しているのは自分。愛や感謝や調和が循環している世界を作り出すのも自分。

今、不満や不安があるのなら、何かが間違っているという証拠です。自分が変われば世界が変わることを自分自身で体験し、知識だけでなくしっかり腑に落とし、自分が持っている多大な影響力を幸せを循環させることだけに使いませんか!

 


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